ババアは1日にしてならず

少女がババアになるまでの日記

教えてきみの三大欲求

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なんかモヤモヤしてたんだけど、自分なりに結論が出た。のでだれかに見て欲しい‬。三大欲求の話です

 

友人がツイートで「食欲と睡眠欲は生きる上で絶対必要だが、性欲はそうではないから、人それぞれセックスの理由がある」と言っていた。

確かにセックスの理由は人それぞれだが、なんとなく納得いかなかった。ので、色々と考えてみた。

 

‪生命維持活動(食欲・睡眠欲)は最優先されるとして、なぜ性欲より優先されるかというと、生きていないと生殖できないため。だから性欲はその次に優先される。見かけ上、食べることと寝ることが生きる上で最も大切なのではないかと思えるが、実際は「生殖のために」食べて寝なければならないだけで、全ては性欲のために用意されている。‬
‪(ちなみに、断食を7日間行うと大抵の人間は3〜4日目あたりから眠れなくなり、7日目に突然ハイになってめちゃくちゃ勃起するらしい。もし食欲・睡眠欲が本当に「最優先事項」なら、飢餓状態の強まった7日目、最後の審判のときに、猛烈な食欲と眠気に襲われるはずだろう)‬
生命体のテーマとして「遺伝子を次に繋ぐ」使命が本能的に備わっていて、人間含む全ての生き物は遺伝子をコピーするための入れ物に過ぎない。三大欲求とは、その使命を全うするために必要な事がただ書いてあるだけと言える。

セックスに好意・愛を関連づけるのは、脳の錯覚であると考えられる。ある実験でこんな例があった。数ある女性の写真の中から自分のタイプの写真を1枚 被験者に選んでもらう。そしてそのあと、マジシャンが被験者の選んだ写真を別の写真とすり替え「なぜこの女性が1番魅力的だと思ったのですか?」と聞く。すると被験者は「それは俺が選んだ写真ではない」とは言わず、ちゃんと理由を説明するのである。あたかもそれが最初に選んだ写真であるかのように。
また、脳には、とった行動に対して理由を後付けする機能がある。有名な「ダットンとアロンの吊り橋効果実験」では、"落ちたら死ぬ吊り橋を渡る危機感のドキドキ"と"性的対象を見つけて胸が高鳴るドキドキ"の区別が脳にできないことを証明している。

これらをセックスに当てはめて言うと、「とにかく生殖したい」という欲求で男と女の流れが合い、本能のまま勃起し、本能のままそれを受け入れたとして、そのふたりが朝目覚めてから「なんでセックスしたんだ…?」と考える。しかしそこに"動物的な理由"があっては不名誉なのだ。"ヤりたかった"だけではあまりにも本能的で、動物的で、獣臭い。それではダメなのだ。なぜなら、自分は人間で、文化的な存在だから。そして2人は本質から無意識に目を逸らし「私はあの人のことが好きだったんだわ」「俺はあの人がタイプだったんだ」と思い込み始めるのである。

 

何が言いたいかというと「きみのことが好きだから勃つんだよ♡」じゃねえんだよ「ヤリてえから勃った」が正解だろたかが自分の勃起に価値をつけようとしてんじゃねえよ。錯覚に気づけ
です 7月のボーマスでお会いしましょうtamaGOでした