ババア1日にしてならず

血液がメロンソーダ

へるぷみ

f:id:bensonsomeskank:20170127005623j:image

 

     母の背中


重たいものを右側に持ちすぎた
母の背中は右上にかたむいている
ご存知だろうか人間は
重たいものを片側にもつと
反対へと身体をかたむけるのだ
つりあいをとるために

いらないものを知りすぎた
わたしの頭はゆがんでいる
ご存知だろうかムスメというものは
母親に似ずにはいられないのである
なにかのつりあいをとるように

そんなにわたしが嫌いなら
産んでくれなくてもよかったのに
と、言いたくなるときがある

母がそのときなんと言うのか
なんとなくわかってしまう
「わたしだってね
産まれてきたくなどなかったのよ!」

だから毎回のみこむその言葉
きっと母もそうだったのだろう
わたしは母といちばん仲が悪く
いちばん母に近い人間だった

 

 

そうみんな愛すべき愛されるべき人間のはず、どうもたまごです。愛して!

 

芥川龍之介だったかな、「もうじき死ぬとわかったときに見える景色はすべて美しいのです」とか言ってた人。そういえば自殺しようと本気で思った「あの日」から夕焼けや遠くの街灯がすごく美しく思えるようになりました。曇りが好きだけど、最近は晴れの日もまあ悪くないなと思えるようにもなってます。景色は毎日きれいです。バスでも電車でも、まるで諸行無常を体現するかのような速さで流れていく窓外の景色ばかり眺めています。

 

「あの日」というのは私がDTM始める直前でもあります。これを表現したい、と思い始めたから今日のわたしがある。音楽と言葉に救われてきました。

みんな なにかに救われたがってるように思います。それは音楽だったり、勉強だったり、恋人だったりすると思う。デフォルトで苦しいのが人生、ヘルプミー!

 

受験戦争まっただ中ですが、受験もそうだし社会の仕組みも同様で、どこも利己主義ですね。というか、それが生物として当然の姿のはずなんですよ。いきものは自分の利益にならないことをしない法則があるらしいです。「種」という大きな仕組みのために生きるのではなく、自分のために生きているのです。

イギリスのEU離脱から始まって、今はアメリカ大統領の話題でもちきり。世界が自分至上主義にうごいているような。日本もいずれそうなる気がしてなりません。そもそも、排他的に利己主義的に色んな仕組みができているのに、国だけ「平和!」つってもどこかで摩擦がおきるんじゃないでしょうか。アホなので事実も知らないし比喩で固めます。無責任なのがこのブログのいいところってことで

 

大きいスケールで話をされても、当事者意識はもてないんですよね。これからはどんどん小さいスケール主体になっていって、自分を幸せにすることを大切にする社会になるのでは…いいや、そうなってほしい。