ババア1日にしてならず

血液がメロンソーダ

とうきょ

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少し女の子

いつのまにか
わたしがなにをしても叱ってくれるひとはいなくなって
自己責任というかくばった言葉ばかり背負わされて
彼氏にあまえたらしらけるし
かわいくもないし肌のしたたるはりもない
そのかわり
お酒もタバコもやりたい放題、ゲームセンターで明け方までお金をすり減らすこともできる
でもなぜなんでだろう
大人になったからできることなにをしてもなにか満たされない
よっぽどたのしかったわ、隠れてお酒を飲んでママに顔色でバレて怒られたときのほうが
おかしい、おかしいな…
日が暮れて  人はいるのに影だけ消えてゆく
さして若くもないわたしを振り返る人もなく
いつからか少女とは呼ばれなくなった
ある日とつぜんだったのか
そうではない  そうではないのになぜかもう
でもまだ少しは女の子よ
少し女の子?それって少女ではないの?
そもそも少女ってなにがすくない女の子なのかしら 女としての質量?
いや 見送った季節の数?
だとしたらわたし…ううん

そうしてお酒を飲んでるうちに
そんなことどうでもよくなるんだわ
脳がすり減って
ぼやけてゆく一方のからだを
だれか叱ってくれないかしら
馬鹿にならないとやっていけない
きっとママもそうだったのね
女を捨てずには生きてゆけなかった
お酒はそのために許されている
だんだん 馬鹿になる
残されていた多少の女の子が
淀む


いつ書いたんだこれ。おつかれさまですたまごです。困ったことに18の誕生日まで残り1ヶ月と少しになりました。18歳て。17と18てすごくきこえが違うのはなぜだろう、ツタヤのカーテンの先へ入れるからなのか。18を切り目に禁止されてることが多いからかな。あと2年もしたらハタチになって、そしたらもうだいたいのことは止められる理由がなくなってきます。たとえば酒とタバコ。そこで堂々と酒を飲んでるわたしはぜったいに思う、大人から止められないことが自分が大人になったということを自覚させられるようで逆にツライみたいなこと思う。めんどくさい女の典型であり愛されるべき女の子なんだよ愛せよ。女の子ってわがままでもまあ許されるところあるからいいな。それが許されなくなったときが怖いのです。許されないぶんだけお酒が許されるみたいで、ああ大人になりたくねえなあ…