ババアは1日にしてならず

少女がババアになるまでの日記

搾取という文字ちょっとエロい

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かわいいは正義だと言うが

つつじの花を摘んで、よろこんで吸うことが

正しいと思うのか?

甲子園球児の肌に透けるような血管

涙や汗が太陽で光るのは

生命力の象徴に見えて気持ちがいいが

若さの苦しみを、大人が楽しむことや

懐かしむこと、それは正しいのか?

 

女の悲しむ姿が美しい

電気代の凄まじいイルミネーションが美しい

虫のいない木が美しい

自己犠牲が美しい

殉死が美しい

原爆のキノコ雲が美しいと言う人もいた

何が正しいかなんて決められることでもないが

少なくとも かわいいは正義 だとは思わないのである

 

 

誰だ今ブスのひがみって言ったやつ。たまごです。世の中見てて「若いな…」と思うことが多くなり、いや、私まだ年齢的にはかなり若いんだけどな、と自分に疑問を持ちながら値下げされたキャベツとか買ってます。振袖の色がどうしても未亡人の訪問着みたいになってしまう。恐らく精神的にキてるんだろう。

 

「女は花」という慣用句があるせいか、つつじが色んな吸われ方されてるの見て、なんとなく性的搾取をイメージしました。まあつつじは種子を作らないので、花を摘んでもさほど問題ないとは思うのですが…

 

歴史の過ち代表として例に挙げられるナチスの制服とか、真似るのを禁止されていますよね。あれは「かっこいいから」が理由なわけですがつまり、視覚で人を煽動できるということなのです。

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(出典:熊本大学)

 

五感の中でもダントツの情報入手力を持つ視覚さんです。視覚は鮮明で強烈です。情報量の少ない他の感覚に比べてバイアスがかかりにくいため、洗練されたデザインは裏切ることなく、老若男女個人差問わず 様々な人を魅了することができます。黄金比とかルネッサンス時代から使われてますからね。美的感覚ってある意味本能レベルで共通してるとこあるんでしょうね。

でもそのかっこいい制服を作ったナチスの顛末はみなさんご存知の通りなので…

 

綺麗なものは時に力をくれるけど、その使い方が必ずしも正しいとは限らない。偉そうなこと言ってるけど、単位めっちゃ落とした。そういうことだよな。レポートは書けないのにブログはこんなサックリ書けるのなんで?次のボーマスに向けてちくちくとパソコンを打ちます。

教えてきみの三大欲求

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なんかモヤモヤしてたんだけど、自分なりに結論が出た。のでだれかに見て欲しい‬。三大欲求の話です

 

友人がツイートで「食欲と睡眠欲は生きる上で絶対必要だが、性欲はそうではないから、人それぞれセックスの理由がある」と言っていた。

確かにセックスの理由は人それぞれだが、なんとなく納得いかなかった。ので、色々と考えてみた。

 

‪生命維持活動(食欲・睡眠欲)は最優先されるとして、なぜ性欲より優先されるかというと、生きていないと生殖できないため。だから性欲はその次に優先される。見かけ上、食べることと寝ることが生きる上で最も大切なのではないかと思えるが、実際は「生殖のために」食べて寝なければならないだけで、全ては性欲のために用意されている。‬
‪(ちなみに、断食を7日間行うと大抵の人間は3〜4日目あたりから眠れなくなり、7日目に突然ハイになってめちゃくちゃ勃起するらしい。もし食欲・睡眠欲が本当に「最優先事項」なら、飢餓状態の強まった7日目、最後の審判のときに、猛烈な食欲と眠気に襲われるはずだろう)‬
生命体のテーマとして「遺伝子を次に繋ぐ」使命が本能的に備わっていて、人間含む全ての生き物は遺伝子をコピーするための入れ物に過ぎない。三大欲求とは、その使命を全うするために必要な事がただ書いてあるだけと言える。

セックスに好意・愛を関連づけるのは、脳の錯覚であると考えられる。ある実験でこんな例があった。数ある女性の写真の中から自分のタイプの写真を1枚 被験者に選んでもらう。そしてそのあと、マジシャンが被験者の選んだ写真を別の写真とすり替え「なぜこの女性が1番魅力的だと思ったのですか?」と聞く。すると被験者は「それは俺が選んだ写真ではない」とは言わず、ちゃんと理由を説明するのである。あたかもそれが最初に選んだ写真であるかのように。
また、脳には、とった行動に対して理由を後付けする機能がある。有名な「ダットンとアロンの吊り橋効果実験」では、"落ちたら死ぬ吊り橋を渡る危機感のドキドキ"と"性的対象を見つけて胸が高鳴るドキドキ"の区別が脳にできないことを証明している。

これらをセックスに当てはめて言うと、「とにかく生殖したい」という欲求で男と女の流れが合い、本能のまま勃起し、本能のままそれを受け入れたとして、そのふたりが朝目覚めてから「なんでセックスしたんだ…?」と考える。しかしそこに"動物的な理由"があっては不名誉なのだ。"ヤりたかった"だけではあまりにも本能的で、動物的で、獣臭い。それではダメなのだ。なぜなら、自分は人間で、文化的な存在だから。そして2人は本質から無意識に目を逸らし「私はあの人のことが好きだったんだわ」「俺はあの人がタイプだったんだ」と思い込み始めるのである。

 

何が言いたいかというと「きみのことが好きだから勃つんだよ♡」じゃねえんだよ「ヤリてえから勃った」が正解だろたかが自分の勃起に価値をつけようとしてんじゃねえよ。錯覚に気づけ
です 7月のボーマスでお会いしましょうtamaGOでした

ミニアルバム -夏か死- の歌詞

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 1.懐かしい夏の日  feat.ちかしくん

波間で跳ねるあなたが光る
7日で死ぬとは知らぬ蝉のよう

狭間で迷うあたしは若く
まさか死ぬとは知らぬ蝉のよう

叫べど遠くあなたは素面
すでに死んだとは知らぬ蝉のよう

懐かしい服着て
夏の日に飛び入れば

生きるも死ぬも
同じようなことだろう

車で駆ける夜は短く
いつか終わると知らぬ夏の夜

 

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 2.永遠は?   feat.雪歌ユフ


ああ
どこかにあるのなら あなたを連れ出すわ
野外 都内 未来 どこかに
ああ
ちぎれる雲のなか なにかを諦めた
いない なにもないふたりは弁明した

泣き出すロンリーガイ
生命体である以上あなたと体内外
手繋いでも境界線
それでも永遠はどこかにあるの と
ふたりで弁明して
ないとわかった上で

言葉もなくていい
身体もなくていいのに
制服もなくていい
教科書もなくていいのに
それじゃダメらしい
それじゃダメらしいのだ
もっと簡単でいい
もっとシンプルでいいのに

いらない論理以外
最難関に行くんでしょ
見兼ねた大先輩 諂いでも正方形
それでも数学は嘘をつかない、と
あなたは証明して
ないとわかった上で
駆け出すロンリーガイ
生命体なぼくらに課された細胞膜
隔たれた外界へあなたとフォーリンラブ

共同体になろうとした
ふたりの懸命な試みを笑うなよ
永遠がないならこうするしかないだろ

 

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 3.シーズンオフ   feat.重音テト


去るときは告げてくれとあれほど言っただろう
気づいたらもうどこにもいないの
過ぎたあの夏のように

 

見捨てるようにすぐ安売り
しがみつくようにあたしは買った白いセーター

過ぎ去るよりこのままがいい
割増のタクシー、あいつを追って
見えなくなるまで

抜くときは告げてくれとあれほど言っただろう
だけど彼はまた無言で果てては過ぎ去るだけ
死ぬときもこんなふうに逝ってしまうのだろう
気づいたらもう空が陰って
不意にいなくなるのかなシーズン

それでもいいの3人目
あなたのチューで吸いこんで
どこから来たの生態系
どこかへ行くよ抱きしめて

いくときは言ってくれと、あなたがそう言うの
あたしはまだわかってないよ
なぜ過ぎねばならないのシーズン

どこへいくの
どこからきたの
なにをするの
なにになるの
何も彼もそう
いつ死ぬかも
わからないけど
ここにいるよ

 

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 4.デジャヴ

 

きみはロンリー
ずっとロンリー
あたしもロンリー
ちょっとさみしい

机上の論理
食べるブラウニー
呪いのように
ずっとさみしい

この道はいつか来た道
なのかわかんなくなる
この夢はいつか見た夢
だけどわかんなくなる

きみはオンリー
たったひとり
それでもベイビー
生きるぜベイビー

頭がパーなのだ!あっけらかんとチンパンジー!おくすりちょうだいよパパ!水酸化じゃ足んないよpH!あたし馬鹿なのだ!アッパラパーの一般人!お叱りちょうだいよママ!酸性雨が溶かしたゾウさん!

それはバージン
あたしのバージン
あげるよダーリン

だけど それでも まださみしい

あの日々にいつか戻れるのかと思っていたよ
そんなのもういっか 忘れることが正しいのでしょう

この歌の意味があなたにはまだわかんなくても
戻れなくなった昔のことを思い出してみて

 

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 5.タール

ヤニにまみれて
部屋で液体と化す
闇に紛れて
燃え尽きるのを待った

黄ばんだカーテン
あんなに綺麗だったのに
黄ばんだ肺へ
もう元には戻れないのが
悲しいわけじゃない
煙がしみただけ

ヤニにまみれて
ママには嫌われた
闇に紛れて
少し家出をしようぜ
網にからまって
自虐がやめられない
間にに間に合って
吸い尽くしたら行った

黄ばんだ思い出
ああなぜうまく思い出せない
地盤が緩んで
もう過去には戻れないのに

黄ばんだ歯で笑ってみたのだけど
自分がまるでもう別の誰かみたいだな

最初に吸った日のことは
今でもよく覚えてるんだ
でもこれ何箱目だか
忘れてわかんないけどな

そうさわたしは薄情さ
回数が増えれば当たり前か
忘れてしまうぐらいに
一緒にいたってことかな

黄ばんだカーテン
黄ばんだ肺へ
黄ばんだ思い出
黄ばんだ歯で

悲しいわけじゃない
煙がしみただけ

 

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 6.いもむし

 

飛び立とうと蛹が背中をきらりと開く
そこに指を入れたい
ぐちゃぐちゃかきまぜる

街は進化をやめずに
彼は変わりたいらしい
私の葉を食べつくした
根は地から取れない

旅立つ日のあなたは背中の羽が光る
好きだったのはいもむし
ぐるぐるまき戻す

 

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 7.運命は?   feat.重音テト

 

だれでもいいのかもしれない
なんでもいいのかもしれない
バナナでもいいのかもしれない
飴でもいいのかもしれない

さみしいきもち
金木犀に乗って
ひとりとひとり
秋の夜長をゆく
流れ星のように
東海道に沿って
さみしいふたり
鉄の中で揺れる

だれでもいいのかもしれない
なんでもいいのかもしれない
たまたまあなたがそこにいた
これでも運命と呼べるの?

だれでもいいのかもしれない
なんでもいいのかもしれない
それでもあなたを選んだの
これを運命と呼びましょう

なんでもするわあなたになら
どこへでもいくわあなたとなら
わたしは夜が好きだから
このまま遠くへ逃げよう

(もう遠くへ
ああ、もっと奥へ
もうとっくに
ああ、もっと奥に)

 

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手にとっていただいた方、本当にありがとうございます。

一曲でも響くものがあれば幸いにございます。

    tamaGO

本当のことってなあに

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「ねえ先生」

黄色人種のはずなのにその生徒の顔は自分の白衣より白く見えた。日当たりの悪い生物室の窓へ珍しく日が射していたからだろうか。生徒はたまに私のところに意味もなくやって来る。教師と生徒の関係など点数をつける側とつけられる側の二極構造に過ぎないのだが、この生徒は成績に興味がないらしく、授業はいつも寝ているし自分の興味がある科目しか勉強しない。正直でわかりやすい生徒で、教師と対等のコミュニケーションを求めるようだった。生物の教師である私に興味があるのは生物の成績がよくなってきたころから気づいていた。生徒はこうしてたまに私に点数にならない質問をしに来る。コミュニケーションを求めて。

「先生、四月馬鹿はなにか嘘つきましたか。」

「いいえ、その日は仕事でしたから、嘘をつこうものなら首が飛んでましたね。」

「仕事じゃなかったら嘘ついてたかもしれないんですね。友達のみんなは嘘ついてました。くだらなかったです。いつも難しい嘘をついてるくせに、その日だけかんたんな嘘をついて、まるでわかりやすい人間であるかのように振舞うんです。」

「それは本当にわかりやすいですね。悪いことを考えているけど、天真爛漫に思われたい、そう目論んでいることが直ぐにわかるではありませんか。ある意味でその人の目標は達成されているのでは。」

「そうでしょうか。もしかしたらその裏があるかもしれません。裏かと思ったらまたその裏、その裏かと思ったらまたその裏、意表を突いて表、なんてこともあるかも…こうして終わりのないことを考えてしまうんです。他人のことなど考えてもわかるはずないのに。」

「考えるあなたは、人の気持ちを敬うことができる素敵な人ですよ。」

「違います。人の気持ちを敬っているつもりで、みんな自分の気持ちを尊重してるだけなんです。だって、自分の気持ちしか知りようがないもの。自分と同じ気持ちを持ってる人しか救えないんです。だからマジョリティの価値観を持つ人は好かれます。」

「あなたは人とは変わった考えを持つけれど、大勢の人に好かれているように見えますが、それはどうなんですか」

「それはみんなが私のことを見下しているからです。」

「あなたは見下している人に好意的にするんですね。」

「…そういうことになりますね」

生徒は笑った。白い歯が見えた。昼休みの騒がしさが生物室には届かない。別世界の時間が流れていた。

「先生、考えていたら本当のことっていつかわかりますか。」

透明標本を眺めながらの質問だった。私は美しい瞳で槍を刺された。マルバツをつける立場の私に、それを聞くのか。

「…私も未だわかりません。」

「先生でもわからないのなら、私にわかるわけないですね。…ああ、サクラソウが咲いてる」

私が植えたサクラソウが花開いていた。実はもう私の目は老い衰え、色の違いは殆どわからない。しかし生徒にはわかるのだろう。生徒の目にはあまりにもたくさんの色が鮮明にうつり、どこからどこまでが赤なのか青なのか、区別ができないのだろう。その若さを抱えながら、これから苦しむだろう。私はかつてないほど自分の老いを実感させられた。生徒の前では私は影になってしまう。物事を2つに分けて考えるようになったら、社会では生きてゆき易い。その大人の賢さを恥じるべきだ、と思った。

昼休みは終わり、私は授業へ、生徒は寝るために部室へ行った。授業ではいつものように饒舌に喋ることができなかった。自分の言っていることすべてが間違っているかもしれない気がしてきた。私も聞きたかった。一体何が本物なのか。どれが本当の色なのか。

 

 

だらだら長くなったので辞めます。たまごです。アルバム出します!がんばります。XFDはやり方わかんないのでたぶん出しませんが、みなさんどんどんイベントに来てください。曲作ってたら高校のころ好きだった先生を思い出して、生物教師と生徒の会話を書きたくなって、ガーって書いてしまった。エイプリルフールは苦手ですが、そのときついた嘘が来年のエイプリルフールまで叶わないっていう都市伝説はロマンあって好きです。恋人に「別れよう」って嘘つきました。ごめんなさい。でもほんとのことってマジでわからないですよね。最近そればっかりです。何かを断言することってめちゃくちゃ恥ずかしいことなのでは?とすら思います。かもしれない運転していきましょう。どっこいせ〜

エロ本がある街

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人間は動物か?

わたしは人間だ
ベッドに散らばった矛盾を片付けながら
眠りから覚めない獣を見つめる

嫌いな男のペニスで貫かれたときの
身体と心の剥離を忘れない
あのとき泣いたわたしは人間だったろうか
あのときゴムを付けたあなたは人間だったろうか
あの一滴が、あの薄い膜が
人間である証拠になるだろうか?

ただのいち生命体に過ぎないから起こりうる現象
気持ちのみだれはホルモンのせいで
愛すら子孫を残すための本能だろう
それを受け入れるには、覚悟が足りなくて
わたしは今日も証拠を作った
濡れたシーツを乾かしながら

 

 

 本日もやっていきましょう。冬は生きてるだけで疲れるから嫌だ。常夏の島でくだものとサカナひろって生活してみたいです。「日本が恋しい〜(笑)」とか言いながらね。

タイトルのひらがな4文字縛りはやめました。なぜその縛りにしたのかまったくわからんのだけど、そういう流れを自分の中で作っちゃってたから、意地でルールを守ってきた。しかし自分で決めたことに自分が苦しめられることってあるわけです。ルールを破るのは、過去のルールを守ってきた自分を否定するようで一瞬だけ苦しいですが、すぐらくになります。恋人と正しい別れをしたときもそんなかんじだよね。

 

 

ねえみなさんって、どのぐらい性に関心をもって生きてるんでしょうか。

 

私の話をしますと…いやこれは長くなるのでやめよう。誰も聞きたくないだろうし。アハそもそもこんなブログ誰も見てないか。

私はかなり性に惹かれて苦しめられてきた過去があります。好奇心のある自分を異常だと思ってたし、自己嫌悪もありました。それが成長過程として当然のことだとわかったのは最近のことです。この歳になってくると友人ともごくふつうにそういう話をすることが増えますから、角ばった言い方になりますけど、いわゆるサンプルが増えたんです。今まで自分しかなかった分析材料が何倍にも増えたんだから、視野も広がります。すべて当然のことです。

自分しかない世界で自分を異常だと思い込むのは簡単なことです。みんな、性のことは隠している。汚くて、はしたないことで、恥ずかしい場所だから、隠すべきものなのだ、そういうことですよね。モザイクかかるし。あそこから産まれたはずなんですけどね。産まれた場所にモザイクかかるのかよっていう。まあ少なくとも私はそういう認識でした。そして大人はそれを口に出さないから、みんな綺麗だと思ってた。私だけが汚いと思っていた。でも、こんなに子供たちがいるんだから、そんなわけないですよね。

 

エロ本が消えてゆく動きには色々な問題が絡み合っていて、私には到底理解できない。だけども、それを悲しいと思うことはできます。エロの世界があることは、そこにいる人たちがいて、それを見る人たちもいるんだという、安心感に繋がっていました。今ではインターネットがあるから、エロ本がなくても大丈夫なのかな。そもそもこんなことを思うのはど変態の私ぐらいなのかな。そんなことも思いつつ…

 

話変わるけど、ツイッターのプロフィールに「JK」と書く女子高生は多い。クリエイターでも、高校生ならだいたい書いてますよね。(もしくは書いていないユーザーが可視化できていないだけだが)でも、「DK」と書いている人って、なかなか見かけないように思うのは、私だけでしょうか。

ツイッターなどのSNSは人に見てもらってナンボのものなので、相手に与える印象が良くなる情報を選んで発信しているものだと思っていますが、ということは「JK」と書く少女たちは、無意識にでも女子高生であることが世間にとって好印象であることをわかっているわけです。ちょっと怖いなと思います。

 

確かに女性の性機能にはそうした特徴があります。元気な子供を産むには若ければ若いほどいいでしょう。男の本能も若い女性を欲するようになっているのはそのためでしょう。しかし今の女性の人生はそれだけじゃないはず。若さだけが美しさではないし、顔だけが美しさでもないはず。もっと言えば美しさだけが全てではないはず。…いや〜私も未だにこの悩みは解決できてないんだけども。

JKはブランドよ!って言う決まり文句も、死語になってくれないかなあ。本当に苦しいです、あの言葉は。言葉は呪いとよく言ったものですが、正しく呪縛ですね。

 

例えいつくであろうと性に関心があるのは悪いことではない、性=悪ではない、性的な目で見られることだけが女の幸せではない、そういうニュアンスをうまく伝えるにはどうしたらいいんだろう。私には詩と音楽しかないよ。課題に手をつけないまま、書いても意味のないことをぐちゃぐちゃと書いています。なすすべもなく日は暮れる…

さようで

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僕は運命のひとを見つけてしまった。

 

 テレビの砂嵐のように混沌としていた僕の人生だったが、運命のひとを見つけたあとからその砂嵐の中に模様や絵が浮かんでくるのだ。人生には意味があった。今の僕にはそう思える。
 だが僕は運命のひと、彼女の顔を覚えていない。名前も、歳も、声も知らない。
 覚えているのは目の下に茶色いホクロがあることだけだ。それでも僕には十分だった。そのホクロのことを強烈に覚えていたから、また会ったときには、すれ違っただけでも、彼女だと認識する自信があった。僕は上機嫌でカップ焼きそばを作っていた。かやくを入れる。次会ったらなにを言おうか。お湯を注ぐ。いつ会えるのかもわからないのだから、毎日おめかししなきゃな。そうだ、あの人に会えるかもしれないなら、毎日外に出よう、ルーレットはたくさん回したほうがいい。ああ、日々ってこんなにわくわくするものだったっけ。3分経った。お湯を捨てる。ふたをベリベリと剥がす。僕の人生は、僕の日々は…そう考えながら茹だった麺の蒸気を吸い込んだ。すばらしかった。
 カップ焼きそば作りは終わろうとしていた。僕は最後のソースに手をかけて、袋をぶちりと切った。そのとき勢いがよすぎたのか、ソースが少し飛んで、僕の顔についてしまった。これはいけない、手にも少しついた。とりあえず袋から溢れそうなソースを麺にかけて、僕は洗面台へ行った。
 …しかし、おかしい。鏡を見ると、僕の顔にはソースなんてついていない。手にはしっかりついているのに。パニックになった僕はべとべとしたままの手で自分のきれいな頰を撫でた。茶色いソースがわけのわからない模様を作る。
僕は気づいてしまった。僕の目の下にあるホクロのようなものが、ソースだったのだ。わけのわからない模様とそのホクロだと思っていたものは、まったく同じ色をしていた。
 その瞬間に僕はまた海へほうり投げられたような不安に襲われた。もう人生も、日々もきらきらしなかった。あのひとが僕の運命のひとであるという証拠が、焼きそばのソースだったらどうしよう。テレビの砂嵐はもう絵にならない。僕は茶色いまま、冷めたカップ焼きそばを食べた。

 

 

 

短い小説でこんばんは〜たまごです。出会ってる?このブログを読んでるあなたとは確実に出会ってます。今夜もトロットロに吐露しますのでよろしくお願いします。

 

人生のなかの様々な選択に正解をつけたくなりませんか。

ものを買ったら会計をするし、テストをすれば丸をつけるし、知らない言葉の前に立ったときは辞書をひくし、恋人に「わたしのこと好き?」とか聞いちゃうし、ほとんどのことには正解らしきものや事実っぽいものがある、もしくはなかったとしてもあるように見せかけてくれるんですけど、自分がした決断、選択、その結果である現在の暮らしの充実度について答えを出すのは自分しかいなくて、誰も教えてくれない。なにが正解だったんだろう?と考え始めると立ち止まってしまいますよね。

選択は0か1か、白か黒かであっても、その先の人生、暮らしが二進数とかモノクロ写真になるわけないから、あんま考えすぎるなよ〜って自分に言い聞かせながらコーヒー飲んでます。人によっては何を言ってるかわからないかもしれませんごめんなさい。

 

過去のすべての選択は間違ってなかったのだと、そう思えるように尽くすしかない。正解だと思うほうに歩きながら、正解を考えていかなきゃいけない。すべての間違いは必要だったのだ、そう思うことで正解になるように。

はてさて

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   一線を超えた

 

一線を超えた自覚はある
しかし一体どこで?
今はもう覚えていない
ああそして線すら見えなくなって
ものすごく遠くへ来てしまったような
まだ近くで彷徨っているような
いつ電車が来るのかわからないプラットホームの
黄色い線を踏み外して歩く

 

 

お久しぶりです〜たまごです。今この時点でこのブログを読んでる人はいないと思うのでわたしは虚無に向かって「お久しぶりです〜」とか書いているんです。どうかこんなさみしい人にはならないでください。

 

大学の勉強がすごくたのしくて、無名の大学だけど入ってよかったなあと思ってます。友達いないけど…

小学生〜高校生までの勉強って「こんなこと意味あるのか?」とか思いながらみんなやってるんでしょうけど、今思うとあれはパズルのピースを手に入れていってる段階だったんだと合点してます。大学生になり、論理的な思考が立つようになって、初めてそのピースを当てはめていくことができる…そしてほとんどの知識は一本の木のように、ひとつの絵のようにまとまるんです。最近はそういう感覚で勉強しています。

 

でも、わたしは単に「考えること」が好きなだけなんですよね。そこに偉いだのなんだのはあんまり関係ないことだと思います。座って考えるより、行動して覚えたほうが得意なひとだっているし、指示をするより、言われたことをこなすほうが向いてるひともいる…いろんなベクトルを持ったひとたちがいるから、こんなに社会も多様化したんですよね。そこを忘れちゃいけない。いや〜最近「これだから大学生は」ってバイト先で言われてヘコんでたけど自分なりにこう結論が出ました(笑)わたしは自分の傷のために考えるタイプの人間かも。

 

新曲は10月10日テトの日に投稿予定です。高校のころに作ったちょっと古い曲ですが、もう少し秋をたのしみながらお待ちくださいね。